春の訪れとともに花写真を撮る機会が増える。
マクロに限らず花写真ではピント合わせとシャッターブレ防止の為にライブビューを使うことが多いが、その場合、バッテリーの消耗が猛烈に早い。
メモリーは大容量も安価になったので心配は無いが、バッテリー切れは御手上げ。
そこで、予備バッテリーの出番なのだが、これが良くわからない。
C社の純正バッテリーは量販店でも1個4,500円から6,900円と開きがあるが、「おっさん」が使っている「互換バッテリー」は1個が900円なのだ。
既に3年も使っているが純正と何処がちがうのかは全くわからない。
何でも、純正に拘る方もおられるがレンズと違いバッテリーは作品の出来不出来に何の影響もない。
参考までに。
写真と本文は関係ありません。
にほんブログ村