もともとハスはほとんど見られないのだから致し方無いのだろが?
ここ道庁の「睡蓮」も「蓮」(ハス)だと思い込んでおられる方も見受けられる。
道庁の池もその昔は「ハス(蓮)」だったこともあるが、北海道の環境は蓮には厳しいのか枯死し、今は睡蓮。
睡蓮(スイレン)と蓮(ハス)の違いはWIKIで調べて下さい。
恥をかかないためにも。
なお、札幌で蓮(ハス)が見られるのは東千歳の花工房”あやの池”、早来の”鶴の湯温泉の池”、島松沢の”旧駅逓所の池”と”百合が原公園の温室”くらいしか思いつかない。
他にご存知の方がおられたら教えて頂きたい。
池にはポプラの綿毛が浮いています。